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2025/05
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答えは簡単

恋愛の基本は相手を夢中にさせることなので自分が夢中になってはいけません

尽くすという行為は自分がしたいからしているのであって、
相手の為ではないからです。

尽くすという行為も相手が夢中になってくれるならOKですがそれ以外では悪影響を与える事もあります。

自分が夢中にならずじっくり相手を観察して喜ばせるのではなく夢中にさせましょう。

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【白豪主義(または白濠主義、はくごうしゅぎ、英: White Australia policy)は、オーストラリアにおける白人最優先主義とそれにもとづく非白人への排除政策。狭義では1901年の移住制限法制定から1973年移民法までの政策方針を指す。広義では、先住民族アボリジニやタスマニア州のオーストラロイド系住民やカナカ人などのメラネシア系先住民[1]への迫害や隔離など、オーストラリアにおける人種差別主義の歴史全般を指す。

WIKIより】


本質的な問題を言えばワシントン条約を守ることが本筋なんです。
ナチスが優生学のように根拠がないことを根拠に白人の代わりにクジラやイルカが優秀であると必死のパッチでやっている運動なんですよ

【優生学は20世紀初頭に大きな支持を集めたが[3]、その最たるものが生物学者オイゲン・フィッシャーらの理論に従って行われたナチス政権による人種政策である[4]。他にナチス政権はオトマー・フライヘル・フォン・フェアシューアーによる双生児研究など数多くの優生学上の研究を行っている。

WIKIより】

クジラやイルカを保護しようという運動が盛んな国というのは白豪主義が強かった国なんです。
地図で重ねてみればそっくりそのまま白豪主義者や人種差別主義者の系列と重なるわけです。

何かを感じ取ったら後は自分で調べてくださいね

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ということを考えてみたことがある

あくまで推論&妄想だけど

それは鉄という物質から受ける恩恵の差ではないかと考えつきました

縄文時代の安定期から弥生へ移行する時期は

まさに鉄が日本に普及し始める時代だったからです。

これにより農耕が簡単にできるようになりそれにともない人口も増え文明が進んでいったのに対し、

アイヌは狩猟が効率よくできるようになっただけで狩猟採集から抜け出せなかった

一番悲惨な経験をしてきたのが東北の人達だった

身売り=東北地方の貧しい農民というイメージが定着しているくらい悲惨だった

なぜなら気温が高いと豊作になり寒いと不作を繰り返すので人口が増えた分、悲惨なことが起きるからだ

要するに最初の結論で書いたように鉄という物質から受ける恩恵の違いによって、

それぞれの生き方や状況が変わっただけというのが結論です。

もし東北にジャガイモがもっと速く普及してたら悲惨はかなり減ったでしょうね

品種改良&温暖化で今では北海道でも米作が可能になりました

鉄という物質だけに頼らないでここまで来たという感じです

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機械対人間の構図でありながら

実は問題の本質は情報ということだからです

情報はマスコミによってコントロールされ

信じさせたい情報だけを擦りこむように何度でも何度でも何度でも流し続けて

しかも長期間に渡り流し続け

他に選択肢がないように思わせていきます

我々。特に日本では毎日同じニュースがどこのチャンネルでも永遠に流し続けられています

しかも偽情報の協力者には特権が与えられ

本当の事をいう人は冷や飯&命すら狙われるという

まさに現実社会を体現しているかのようです

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推理小説というのは論理的に犯人をあぶり出し逮捕する小説ですよね

証拠さえあれば逮捕できる前提で書かれているものです。

そうだとするならば証拠があれば逮捕できる社会じゃないと推理小説は受け入れられないということになりますよね?

そうでなければ馬鹿馬鹿しい小説です。

日本では証拠さえあれば逮捕されると信じているからこそ推理小説が人気なのだと思います。

如何に世界は本当の意味で社会正義がないのかということもここから伺えるのです。

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明治からの日本の目的は実にシンプルでロシアの南下を防ぐということ、
一等国として認められることだった。

まず日清・日露戦争もこれが目的でこれを実現させるための行動だったといえよう

日本は中国も朝鮮も別に欲していたわけではない
最初は協力してロシアの南下を防ごうとしたのだが、
朝鮮や中国は協力的ではなかった

それでもロシアの南下を防ぐというのは日本の国是だったから、
朝鮮を独立させるために戦い朝鮮の親日派と協力して朝鮮を独立させた
結果的に併合したのだがロシアに協力させないためでもあったろう

そして副産物として台湾・朝鮮・満州などを手に入れたのだが、
元々、植民地とかを経営するという気はさらさらなかったように思う、
なぜなら後藤新平が出てくるまでどー扱っていいかわからないようだったからだ
満州も後藤新平にお任せだったしWW

満州事変も蒋介石が日本に勝てると思ったので戦いを始めたのだと思う、
蒋介石はゼークトラインに日本を誘い込んで疲弊させ満州からも日本を追い出し、
世界に自分たちの強さをしめそうとしたのだが日本はドイツ将校たちの想像を上回っただけのことだ

戦争を終わらせたくても蒋介石は交渉に応じず戦線だけが維持され続けることになる

ゼークトラインはドイツ人が全面協力をした防御陣地

アメリカとの戦争も経済的外交的に追い詰められたが故の行動で自ら侵略戦争をしたわけでもない、八紘一宇も結局は後付で追い詰められてから考えたもので最初から戦略的に考えられたものでもない、アメリカが石油を売ってくれないからインドネシアの石油を奪おうというかんじ

こう考えると侵略するとか戦略とか外交すらまともに考えていたのか疑わしい、
ロシアの南下を防ぐという目的を進めるとまた新たな難問が増え他国の思惑に振り回され続けた日本というのが思い浮かぶ

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・まず第一に布教の禁止

なぜなら

イスラム法上の棄教
イスラム法上では、棄教者は原則として死刑とされている。ただしハナフィー派とシーア派では女性の棄教者は死刑ではなく終身禁固に処するべきという意見が主流である[1]。改革派のムスリムはこのような刑罰に反対し信教の自由を擁護しているが[2]、現在のイスラム法学では保守派の見解が主流である。またイスラム法学においては特別な場合に限り偽装棄教(タキーヤ)を認める学派も存在しているため、時にこれらが棄教の隠れ蓑として用いられることもある。棄教に対する保守派ムスリムの態度は多くの非ムスリムから厳しい非難を受けている。

こういう自体は信仰の自由と矛盾しているから

・第二に異教徒との結婚を許すということ

同じくこういう自体は信仰の自由と矛盾しているから

結論として信仰をしても良いがそれ以外は認めない、信仰の自由を許さない宗教に許されるのは信仰それのみである


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要するに世界遺産に登録できるくらいに条件を整えること、
世界発信できる能力を持つこと

太地町のイルカ漁の英語版を探したんだけど検索で出てこないんです。
たぶん英語圏の人など調べようとする人がいるはずなんだけど、
検索もできないとまともな公式見解がわからないで反対しちゃう人が出ると思うんです。

できればスペイン語・英語・ポルトガル語・フランス語・中国語で本当の歴史を教えるべきなんです。
反対している人の嘘も理解できるようにしないといけません。

世界遺産にする気概がないとプロパガンダに勝てるはずもありません。

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ゆえに世界はヤクザに支配されているということだね
ヤクザでもできるだけ良いヤクザと付き合っていくのがいいんだろう

ヤクザはすべて悪いので付き合わないというのなら、
すべて自分達でやっていくしかない

世界はヤクザに支配されているのだから

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三権分立はお互いを監視し権力の集中化を防ぐ目的に採用されているのですが日本にはそぐわない権力構造です。

江戸時代の場合は権力は一極集中して独裁的なのですが必要最低限の力しか使わない伝統があるからです。
そもそも殿様絶対のはずの江戸時代の藩なのに最後は殿様は置いてけぼりで明治政府を作っちゃったというほど上の権力構造は脆かったのです。

元々から上から押さえつける力が弱かった日本や日本人が明治になって民主主義を取り入れたことによって権力の真空化が起こり昭和になって元勲などが亡くなったことにより各組織は各々の目的の為に勝手に動き回り収拾がつかなくなり最終的に敗戦を迎えることになりました

問題としては
要するに各組織の利権暴走を三権分立で抑制できるのか?
日本という国が戦略的に行動できるのか?ということにつきます。

*平均給与は2012年度で1185万円、さらに住宅や転勤、保険など手厚い手当が付き、それらを含めると平均年収は1780万円まで跳ね上がるという。*

受信料という名目で金を強制的に集めながら1780万円という給与を貰うNHK社員の給料が高いと裁判所に訴えて変えることができないのなら利権暴走は止められないということです。

日本の場合は権力暴走ではなく利権暴走を食い止めるのが最大の問題点です。
またそういう利権団体というのはTV新聞や公共機関や各省庁という逆らいにくい所に集中しています
これらの組織の利権暴走を防ぐ手段が現在のところありません。
受信料がいくら上がった所で他の利権組織に迷惑をかけなければ問題にすらなりません。
だからこそ天下り団体が山のようにできるのです。


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